■市民参加による逗子文化プラザの誕生
新しいホールは小学校、図書館、生涯学習棟を併設した複合施設である「逗子文化プラザ」の中に設置されます。
逗子市は全市的に積極的な市民参加が行われており、逗子文化プラザも平成13年より市民参加による検討が進められてきました。15年度は「逗子市文化・教育ゾーン準備委員会」のもとに主にホールの組織、事業のあり方、開館日や開館時間等についての検討を行い、今年3月に報告書がまとめられました。
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| 基本理念 |
- 海と森、光と風、
感動と交流のシビックガーデン
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| 基本方針 |
- 新しい地域文化の創造と発信を支援する
- 豊かな自然と先人達の残した文化を守り育てる
- 市民のふれあい・交流シーンを演出する
- 気軽に集え、誰でも使える施設をめざす
- 市民と行政の協働をうながす
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さらにホールにおいては、市民とホールの協働による市民文化の普及育成、市民活動の活性化といった方針が掲げられています。
(報告書の全文についてはこちらから
http://www.city.zushi.kanagawa.jp/)
■オープニングイヤー企画市民委員会の活動
そして、今年の3月に「オープニングイヤー企画市民委員会」が発足しました。
ホールが開館する平成17年6月から翌年3月までの10ヶ月間を「オープニングイヤー」と位置付け、公募などで集まった委員と行政との協働によって事業の企画、実施を行っていきます。現在は委員からの提案をもとに主な事業の決定をめざして検討中です。
ホール開館まであと1年。長きにわたる市民参加、市民と行政の協働がどのような形となって表れるか、さらにホールという施設を媒体にどんな進化をしていくか。逗子の市民パワーに期待します。
(株式会社シアターワークショップ 山下貴子)
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