「言葉、言葉、言葉」
「中には何が?」
「誰と誰の仲だ」
「いえお読みになっている中身は何かと……」(ハムレット第二幕第二場より)
売ったり、買ったり、遊んだり、過ぎたり、尖ったり、巧みかと思えば、詰まったりと言葉は色々。
足りないのも困ります。遣い方も大切です。
なにげない言葉が、誤解を招いたり、傷つけてしまったり。捉え方によって様々な意味を持ってしまいます。
「そんなつもりでは・・・」が大変な事となって、一度口から出てしまうと戻せない場合もあります。
普段の口調では失礼になる、敬語!敬語を意識しすぎて頓珍漢な言葉になってしまう。
(日々お客様に接していくことにより、敬語の使い方は身についていきますよね。たぶん)
「言霊の幸ふ国(ことだまのさきわうくに)と語りつぎ言ひつがひけり」(万葉集)
(言葉の霊力によって幸せがもたらされる国、日本。凄い!)
季節を表す言葉があったり、日本語の表現は美しい。
飾ったり、荒れてはいけない。気持ちよく伝わるように。これが大切な事だと思います。
(株式会社シアターサポート 瀧上由紀)
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