ニュース

トップページ
検索画面
登録・変更
アンケート
Theatre Workshop
Theatre Support
No.010

杜のホールはしもと 9月30日 オープン!

相模原市橋本は、JR横浜線・相模線や京王相模原線、国道16号、129号線などが交錯する地域で、市北部の交通拠点となっています。また新宿からは電車で約40分、横浜からも約40分という好立地のため、都心のベッドタウン的地域でもあります。
その橋本駅前(北口)に今月新しいホールが誕生します。「杜のホールはしもと」です。

ホール 反射板設置時(535席)
ホール 舞台所作台仕込み

ホールは駅前再開発の複合商業施設「ミウィ橋本」の7・8階にあり、木目を基調とした落ち着いた雰囲気で535席あります。音響はクラシック音楽から講演会まで幅広く対応できる設備をもっています。また舞台寸法はプロセニアム間口14〜17m、高さ7.5〜10mと演目によって可変でき、舞台奥行は14m、舞台袖も広く取っており演劇や舞踊の公演にも使いやすい、市民の様々な文化ニーズに対応できるものとなっています。

他に小コンサートや発表会などに利用できる多目的室(200名収容)、練習室3室、音楽スタジオ、セミナールーム2室、情報交流コーナーなど、文化活動の発表だけでなく練習や打合せなど日常の文化活動に利用できる諸室があります。また、6階には市立橋本図書館もあります。

ホールに隣接して施設の5階から7階の吹抜けにはインナーガーデンがあり、人々が気軽に憩うことができるスペースとなっています。

施設の管理運営は相模原市民文化財団が行い、グリーンホール相模大野や市民会館のノウハウを活かした新しいホールづくり、市民文化づくりに期待がかかります。
平成10年度、ホール計画段階では市民代表による懇談会を開催し、ホールのあり方、将来像などについて議論を重ね、市長に提言書を提出しました。その中で

  1. 文化・情報・人の交流拠点
  2. 総合的な市民文化活動の振興、支援、育成の場
  3. 芸術文化にふれる機会づくりの場として、市民の文化創造活動を支援する「創造型ホール」の機能を持つ施設

と位置づけました。このような市民の意見が開館後のホール運営に反映されるよう、希望するところであります。(シアターワークショップは懇談会による基本構想・基本計画策定業務に協力しました。)


多目的室
音楽スタジオ インナーガーデン

なおオープニングイベント、施設利用など詳細については下記にお問い合せ下さい。(本サイト内検索システムにも掲載)

(財)相模原市民文化財団 杜のホールはしもと
 電話 042-775-3811  www.hall-net.or.jp

(※ご意見ご感想はこちら

番外編


ホール管理の末端は・・・。

実は私たち、「HALL IN ONE」も運営してますが、ホール管理業務もやっているんです。
でもまだまだ未熟な私たちはホールでは末端スタッフ。
今回はその業務の隙間の小話をご紹介します。

●寸足らず―ある倉庫整理の日

スタッフA 

じゃあこれ、その棚の上に乗せちゃおうか。

末端A

はいっ。
(何とか持ち上げる。背伸びする)…あ、と、届きません。

スタッフB

この棚を組み立ててさ、ここに置こうよ。

末端A

はいっ。
(棚板を持つ。それだけで前が見えない)…あ、あの…腕の長さが。

スタッフA

よし、これを積み上げて、と…おしまいだ! 戻ろう!

軽々と荷物の山やパーテーションをまたぐスタッフ達。
迂回する末端A。

スタッフB

あれ、末端くんは?

スタッフA

ほっとけ。足の長さが足りないんだろ。

末端A

その通りですぅ。置いてかないで…あ、電気消さないでー。


●何でもできる?―ある備品総チェックの日

末端A   

あっっ。この机の脚、部品が取れてますっ。危ないです。

スタッフ

ほんとだー。いつやられたのかなー。メーカー呼ぶからよけといて。重いから気を付けなね。

末端A

はいっ。あ、でも、明日は机全部出さないと足りないのでは…。

スタッフ

えらいっ。よく気がついた。じゃ、直して。

末端A

えっっ。直すんですか? 私が?

スタッフ

うん。だってないと困るじゃん。使っても危なくない様にしといて。

末端

えっっっ。


●原因不明―今いちばんの悩み

ある日

A  

なんか左半身がすごくかゆいんだけど。

B

私は右半身かゆいです。
(彼らの間には通路が。)

A、B

この通路が原因だ!薬撒け!!

数日後

全員

かゆ〜〜〜い!!業者呼べ!!

数日後

全員

効かね〜〜〜〜!!!

今も続行中。


・・・きちんと業務も行っているんです。少しご紹介しますね。

下見・仮予約〜スケジュール決定〜貸館料入金・打合せ〜仕込・本番〜精算金入金、というのがお客様が私たちのホールをお借りになる際の基本的な流れです。
それに対する業務として下見・打合せ対応、スケジュール調整、見積書・請求書発行、技術スタッフやケータリング等承り・発注、本番対応、ということをしています。他にも館内や機材、備品の状態のチェックや、催事資料のまとめ、各種配布書類の更新等々の業務があります。
慌しい日々ですが、また使いたいと言っていただけると嬉しいものですね。
と、まとまったところで今回はお開きです。
番外編、また登場するかもしれません。お楽しみに?!

(※ご意見ご感想はこちら