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No.011

『大学オーケストラフェスティバル』
そ・の・後!?

アプリコで大オケフェス!

アプリコが開館して早二年が過ぎようとしています。アプリコは、蒲田駅前にある東京都大田区のホール。1477名収容の大ホール、最大200名収容の小ホール、展示室、さらにスタジオも設置されている施設です。アプリコでは、公共ホールに賑わいを創るため、また、ホールの主目的でもある「音楽」という視点から、"大学のオーケストラに発表の場を、交流の場を"というテーマで、オープニング年とその翌年に『大学オーケストラフェスティバル』を開催しました。

参加者の面々
参加者の面々 参加者の面々

発表の場として!
参加大学の定期演奏会、各大学有志参加の合同オーケストラの演奏、また、ウェルカムコンサートなど様々な大学の奏者たちがこの舞台を踏んできました。

交流の場として!
その1)各大学で不足しているパートをお互いに依頼しあう
その2)これまで演奏した曲の情報交換
その3)一緒に食事する??? 

など合同オーケストラの練習を重ねるうちに、さまざまな交流ができていたようです。



アプリコで再開!?

このオーケストラフェスティバルが、今度は合同オーケストラOBの有志で「ASO」という団体ををつくり、社会人オーケストラとして、今年、2001年12月に第1回目の演奏会を開催します。フェスティバルの縁で、今年から職員となった石川さんにその状況を聞いてみました。

Q;以前のフェスティバルとの違いは何ですか?
『まず、一番の違いは、財団が主催ではないことです。以前のフェスティバルの実行委員が中心となって、ASOという団体をつくりました。大学生ではなくひとつの社会人オーケストラとして、今回、1回きりの演奏会ではなく、継続的に活動していきたいと考えています。できれば、大田区に根差したオーケストラとなり、誰からも愛され、そして誰が聞いても超一流のアマチュアの演奏を目指したいと思っています。(ちょっと大きくですぎました・・・・・!)』

Q;ASOのメンバーは、どうやって集めたの?
『前回のフェスティバルの時に、署名を集め、その方々に声をかけ、それ以後は口コミで広がりました。今後は公募の予定です。そのメンバーの中でなんとなく呼び掛けて、「ASO」という団体ができたお披露目や団員の親睦を図るために1 coinコンサートを開催しました。』

Q;ASOの運営は?
『団長をはじめとする役員会が運営しています。役員会は、団長、インスペクター(副団長格)、総務(副団長格)、会計、コンサートマスターで、メンバーは、フェスティバル参加者OBで構成されています。そのため、出身大学は、千葉大学、ICU、理科大学、法政大学とさまざまな大学の面子がそろっています。
運営的には、団員から集めた団費でまかなうつもりですが、かかる費用が多く、けっこう苦しい状態になりそうです。練習会場費、演奏会場費、楽器運搬費、コンサートの宣伝費、また、継続した活動を考えていますので、来年の演奏会場費などなど、結構、経費がかかってしまうんですよね・・・・・・。 こんな僕達の活動を援助してくださるスポンサーがいれば大歓迎なのですが・・・・・・?!

Q;さて、現在の進捗状況は?
『練習日程は、ASOのHPに掲載されているとおり、毎週何かしらの練習があります。出欠状況は、良くも悪くも無くといったところでしょうか?合奏は、団長とインスペクターの私が指揮者の替わりとして下振りしています。 今後のセクション練習には、日本フィルハーモニー管弦楽団からトレーナーを呼ぶ予定でいます。』
(ASOのHPアドレス;http://www.geocities.co.jp/MusicHall/8972/members.html?)

以上、石川さんの弁でした。

今回の演奏会は、石川さんの師匠でもある井崎氏を指揮者に迎え、『ブラームスの交響曲第1番』、『エルガーのチェロ協奏曲』他が演奏されるようです。今後、練習が佳境に入ってくるかと思いますが、いい演奏会になるよう頑張っていただきたいと思います。


開催日は2001年12月2日(日)!!
ぜひ、彼等の熱-い演奏を聞きにアプリコへ!


−information−

日 時 2001年12月2日(日)開演 14:00
    自由席 1000円
    *大田区在住、在勤者は無料!

場 所 大田区民ホールアプリコ 大ホール

指 揮 井崎 正浩/チェロソロ;菊地 知也

曲 目 ブラームス 交響曲第1番
    エルガー  チェロ協奏曲 他

問合先 石川 智己 090-9153-0471


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